私がコーチになった真のルーツは幼少時代にあった!?
皆様こんにちは!
朝型・短時間睡眠コーチの富美枝です。
今回も一生懸命書かせて頂きます(*^^*)
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私がコーチになった
真のルーツは幼少時代にあった!?
つい先日、起業塾でお世話になっている
超イケメンの先輩(足立 裕亮さん)主催
「才能をお金に変えるセミナー ワークショップ」で
自分の才能(好きな事、仕事も含め)は
過去から何度も繰り返しやってきた事に
関係が深いと教わりました
特に幼少期の「欠落感」がバネになって
そのお陰でできるようになった事は
才能になる確率が高いとのこと
欠落感、とはあまり聞きなれない言葉…
先輩はご自分の幼少期を例にとって
説明して下さいました
本音を言わない(言えない)母親だったので
自分は子供ながらに、何とか母が思っていることを
聞き出そうとしていた
努力のかいあって、母や他人から本音を聞き出し
また人の話に傾聴できる人間に成長した
その行動、習慣はずっと続き
今ではその特技を生かして
コーチング、カウンセリング業で成功している
この例を聞いたとき、私自身気付いたことがありました。
私が「朝型・短時間睡眠コーチ」になったのは
約4年前に自己改革のため
超早起きを始めた事が
きっかけと考えていたけれど
でも、ふと、幼少期のことを思い出してみると
母が低血圧を理由に
休日の朝は早く起きてくれなかった(笑)
だから私は
小学校から自分で早起きして
朝ご飯を作っていたこと
そのころから、休日前夜は
「早く朝にならないかな~!」と
ワクワク心待ちにしていたこと
そして中学時代は
土曜朝7:30から「渡辺篤史の建もの探訪」
というテレビ番組で
超バブリーな豪邸の数々に目を輝かせていたこと!
そうか、実は子供のころから既に早起きが大好きで
自分で好きなご飯を作り
好きなテレビを観て、自由に過ごす習慣があったんだ
途中、社会人生活(特に4年前の前職)では
朝型生活からほど遠くなったけど
自己改革のため
超早起きをしようと思いついたのは
そのメリットを自分の過去の経験から
良く解っていたからかも知れない
子供の頃は
「なんで休日なのに
お母さん起きてくれないんだろう」
と、寂しい反動で半ば怒りを感じていました。
6学年離れた弟が小学校に上がる頃には
母はちゃんと早く起きて弟に朝食を作っていて
凄くイヤな気分だった
私の欠落感は「母が私にかまってくれなくなった」と感じてたこと
だからずっと反抗期の状態が続いていて…
でも今となっては
「お母さん、早起きしないでくれて
本当にありがとうございました」
という感謝の思いでいっぱい!!
それがあったからこそ
私はアサタンコーチの道を選べたから
お母さんありがとう
幼少期の【欠落感】は
今や深い感謝へと変わっている
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本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
皆様にとって最高の1日になりますよう心からお祈りしております。