早起き&右脳活性で本当に本が早く読めるようになる?
こんにちは!
朝型・短時間睡眠コーチの富美枝です。
今回も一生懸命書かせて頂きます、どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)
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早起き&右脳活性で本当に本が早く読めるようになる?
本が早く読めるかどうかって早起きと関係あるの?
と思われたかとお察ししますが
アサタンプログラムで右脳活性ワークをこなすうちに
今よりスピーディーに本が読めたり、情報処理能力がアップする可能性が非常に高まります!
実は、私はもともとかなり早いスピードで読書ができるタイプでした。
なぜそのような技が身に付いたかと言うと
「制限時間内に漫画を読む試練」があったからです(笑)
母方の従妹たちは、みんな歳が近くて住まいも同じ県内でしたので
夏休み、冬休み、事あるごとに本家(母の実家)に集合していました。
そこに住む従妹の中で一番年長者が男の子だったので、
当時流行っていた漫画本がたくさ~んありました。
タッチ、みゆきといった足立充先生のヒット作や
湘南爆走族(大好きでした♪)などなど
ウチでは漫画を買ってくれなかったので、従妹の家で漫画を読むことが
嬉しくて楽しくて大好きでした。
ただし、一点、その漫画を読むには制約があったのです!
「猛スピードで読まなくてはならない」という制約(笑)
私を含めて4人の子供たちが「タッチ」を1全巻読破したいわけなので
じゃんけんで1番~4番手まで決まると、その順を守って1巻からずっと読んで、読み終えたら次の番へ漫画を渡していくんです。
モタモタしていると、自分の所で漫画が溜まってしまい、後の子供たちからクレームがくる!
私は4名中1番年下だったので、遅れをとらぬようそれはそれは必死に漫画を読みました。
この特訓のおかげで、なんとなくの「速読」が身に付き
大人になっても比較的読書スピードが速かったのです。
そして、2015年に「自分のパフォーマンスを高めたい!」と思いたくさんの本を読んだ中で
右脳活性が有効という情報を得ました。
これもおなじみの「自己人体実験」で
超高速クラシックのCDが入った教材を試したり、フォトリーディングの本でチャレンジしたり、速読スクールに通うなど...
いろいろと試した結果、楽に続けられて効果が高い、
どんな人でも取り組めることをアサタンプログラムに取り入れることにしたのです。
・朝一番は脳がキラキラ最適な時間
・朝に右脳活性ワークをすれば、1日の情報処理スピードが格段に上がる
視野が広がり気付きが多くなる
・毎日右脳活性ワークを続けるとベースの脳力アップ
ですから、上記の結果の一つとして「本が早く読めるようになる!」ということが起こる訳です。
情報処理スピードが上がると、事務作業なども短時間で済みます。
メールやチャットの返信なども、パッと思い浮かぶようになります。
視野が広がってたくさんの情報をキャッチできるようになります。
右脳活性するとクリエイティブな発想が沸き上がってきます。
コミュニケーション力が上がります。
あなたはどんな事ができるようになったら、嬉しいですか?
もしくは、パフォーマンスが上がったら人のために役立てられることはないでしょうか。
今の自分よりグレードアップしたら、できることが沢山あるという
ワクワク感をぜひ脳内で感じてみることをお勧めします。
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本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
皆様にとって最高の1日になりますよう心からお祈りしております。
富美枝